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クラウドファンディングは地方創生に役立つ

 クラウドファンディングは数年前からジワジワと浸透してきていますが、未だにどんなものかよく分からないという人もいることでしょう。
簡単に言うと寄付をする、投資するといったものになります。
例えば、難病のため大掛かりな手術をしないと生きられない小児が海外で手術をうけるための費用を捻出するために、知らない人たちにも寄付協力をお願いすることがあります。
そんな時にクラウドファンディングを活用するというわけです。
クラウドファンディングのいいところは、少額の寄付でいいという点です。
1000円単位もあれば100円単位というものもあります。
この程度なら気軽に協力できるという人は多いことでしょう。
ちょっとした支援をしてもらいたいという時にクラウドファンディングを活用してみるのもいいかもしれません。

 そこで、地方創生にもクラウドファンディングが注目されるようになってきました。
地方創生は国にとっても一つの課題となっており、いろいろな取り組みがなされています。
ふるさと納税もその一つと言えるでしょう。
どうしても日本は東京が中心となってしまい、なかなか地方には目が行かないものです。
若者もどんどん東京に進出し、田舎は過疎化しつつあります。
しかし、このままでは地方が廃れてしまうので良くありません。
地方創生のために何かイベントを開催したり、記念物を建てたりするような時にクラウドファンディングを活用してみましょう。
ふるさと納税とは違った地方への支援になります。
地方創生のためにクラウドファンディングを活用するには、目的を明確にすることが大切です。
どんな目的なら多くの人が協賛してくれるのか、自治体でよく考えてみましょう。

 クラウドファンディングは誰でも活用しやすく人気があります。
自治体の中には資金がなく、なかなか地域のために活性化できないということも少なくありません。
そんな地方の救世主となるのがクラウドファンディングです。
地方創生のために活用するのなら、その地域に住んでいない人でも協力しようという人は多いことでしょう。
例えば、観光に力を入れるために観光施設を造るといった地域もあります。
これにはかなりの財源が必要となることでしょう。
そこでクラウドファンディングで資金を集めるのです。
ここで集まったお金を活用して様々な観光施設を造ります。
良いものなら多くの人が訪れることでしょう。
にぎわえばお金も落としてもらえます。
そのお金でまた新たな観光施設を造るというように、支援してくれた人たち以外にも様々な恩返しができて効率的です。

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