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クラウドファンディングのメリットとは

 どんどん衰退しているイメージのある地方ですが、それは大きな間違いです。
地方創生の旗印のもと、アイデアを絞って奮闘している自治体は多くあります。
地方移住を考える若者やシニア世代も多いですし、活性化の要因となっているようです。
ただ、アイデアを実現しようと思えば、ある程度の資金が必要になります。
予算には限界がありますし、せっかくの機会を逃している自治体も多いのではないでしょうか。
ふるさと納税もそうですが、新たな資金調達の方法にはデメリットもあります。
そこで注目されているのが、クラウドファンディングです。
インターネット上で不特定多数に資金を募り、夢や目標の実現にこぎ着ける仕組みです。
日本においても利用者が増えていて、賛同の声が多く寄せられています。
未来型の資金調達方法です。

 地方創生で頻繁に行われているのが、映画やドラマ撮影の招致です。
かつては元気をなくしていた日本の映画界ですが、近年は勢いを取り戻しています。
ロケにはたくさんの見学者が訪れますし、その効果は長期に及んでいます。
映画やドラマがヒットすると、聖地巡礼と呼ばれるロケ地巡りをする人が訪れます。
またそこで経済波及効果が出ますし、二重三重の喜びに包まれます。
自治体によっては空き家の貸し出しやボランティアスタッフも用意するところがありますし、それにもクラウドファンディングが活用されています。
撮影隊と地元住民が一つになってこそ、夢や目標の実現に近付けるのではないでしょうか。
資金難に悩んでいる若者にとっても、斬新なアイデアを叶える最高の仕組みと言えます。
クリエイターにチャンスが生まれます。

 地方を元気にしているイベントの一つに、フードフェスがあります。
B級グルメや世界のビールが飲めるイベントが好評ですし、全国各地から多くの来場者があります。
そして、変わり種のイベントと言えば、河童やつちのこ探しがあります。
都市伝説や昔話を上手に使うことで、大勢の人々を呼び込むことが出来ます。
テントのレンタルや警備には多額の費用が必要ですし、クラウドファンディングが成功すると、課題は一気に解決と言えます。
まだまだ一般的に知られている仕組みではありませんが、地方創生に成功する自治体が増えると、日本においても定着するのではないでしょうか。
山、海、田畑、人材、地方には秘めたるポテンシャルがあります。
可能性を追求することで、日本全体が変われるのではないでしょうか。
明るい未来を描けます。

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