トップ > 地方創生のクラウドファンディングについて > クラウドファンディングで地方を活性化

クラウドファンディングで地方を活性化

 日本は経済大国ですが、問題となっていることの一つに東京一極集中があります。
地方から東京に出て行く人が増えてしまい、地方に活気が失われています。
税収が減ってしまい、限界集落と呼ばれる地域が増えています。
一方で、真逆の現象も起きています。
敢えて地方へ移住をする若者も多いですし、定年を機に田舎暮らしをするシニアもいます。
これから先の地方の未来を考えると、国の積極的な支援が必要不可欠ではないでしょうか。
民間レベルとしては、ITを活用した様々なイベントが打ち出されています。
資金面がネックと言われていましたが、それをカバーしてくれているのがクラウドファンディングです。
最近よく耳にするサービスですが、不特定多数から資金を集められる方法です。
集める側にも、お金を出す側にも夢があります。

 クラウドファンディングが最も使われている場面としては、お祭り等の伝統行事があるのではないでしょうか。
運営団体の高齢化や人数の減少が指摘されていて、資金を集められずに開催を断念してしまうケースがあります。
何百年と続いた伝統を絶やすのは勿体ないですし、インターネットを使って資金を集めたいと考える個人や団体が増えています。
手続きに乗っ取って資金を集めることで、無事に開催にこぎ着けることが出来ています。
一人一人の出す金額は少なくても、それが結集すると膨大なエネルギーになります。
日本には伝統的なお祭りがたくさんありますし、世界中から支援の声が届いています。
小さな団体であっても諦める必要はありませんし、夢と希望がたっぷりと詰まった仕組みと言えるのではないでしょうか。
未来を担うシステムです。

 子どもたちの様々な行事に関しても、クラウドファンディングを活用すると良いのではないでしょうか。
野球やサッカー等の有名な競技はまだしも、国内にはマイナーなスポーツがたくさんあります。
大会運営や遠征費用は多額になりますし、お金がないことを理由に断念してしまうこともあります。
これではあまりに勿体ないですし、チャンスを閉ざしてしまうことになります。
東京に住んでいなくても活躍することが出来ますし、地方創生の産声を上げることは可能です。
強いリーダーシップを掲げて、都市部と対峙することが大切ではないでしょうか。
最初から諦めてしまっては何も出来ませんし、出来ることからコツコツと始めることが成功の近道です。
クラウドファンディングには無限の可能性があり、どんどん活躍するべきです。

次の記事へ